三凱亭 努力会 3/26土曜日です

東武練馬 三凱亭に
3/26(土)東家一太郎努力会のチラシ置いて来ました(o^^o)
新作「父子玉」プラス古典一席
ご来場お待ち申し上げております!

三凱亭(みよしてい)は本当に素晴らしい寄席です‼️
三凱亭で会を続けさせて頂いていることが本当に幸せです‼️
席亭とお客様のお人柄ゆえです(^ω^)
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山の手 赤坂から江戸を見る

赤坂氷川神社の境内で見つけたチラシで
赤坂街歩きの会のセミナー
「山の手赤坂から江戸を見る」
をzoomで受講しました。

江戸時代の赤坂の歴史がよく分かり、とても有意義でした。

江戸時代の山の手、下町の概念について

赤坂の武家町人寺社の土地区分について

外堀、溜池について

赤坂氷川神社と徳川吉宗について

など、本当に勉強になりました。

浪曲だと
夕立勘五郎こと伊賀屋勘五郎が
赤坂御門を堀を渡った所にあった
松平出羽守屋敷へ
お出入りをしている元締稼業ですので、
赤坂にゆかりがあります。

赤坂で浪曲
「東家一太郎 夕立勘五郎連続読み」の会は
赤坂のスペース嶋から
会場が変わりまして
お江戸日本橋亭になりましたが、
次回は
5月29日(日)13時開演です。
ご予約承っております!


◆ 赤坂で浪曲 東家一太郎
  夕立勘五郎連続読み
     吉原遊郭高窓編 第二回 ◆

〔日程〕令和4年5月29日(日) 

〔開場/開演〕12:30/13:00 (終演予定16:30)

[会の内容]
 男の中の男伊達と云われた、出入り人入れ元締稼業、伊賀屋の元締は
 夕立というあだ名で知られる勘五郎。その伝記のうち
 吉原の花魁、高窓太夫の父の仇を討つというシリーズ!
 題して、「吉原遊郭高窓編」
 はじめから完結まで全3回6話。
 大師匠東家楽浦の十八番を甦らせ、6話に再編成、改作して挑みます!
 どの回もお見逃しなく!!
 
 第二回 令和4年5月29日(日)
  第三話 「三浦屋騒動」
  第四話 「日光見物」

 第三回は
 令和4年7月31日(日)
  第五話 「品川角兵衛遊び」
  第六話 「川越捕物」

 東家一太郎 曲師 東家美
 前読:三門綾

〔木戸銭〕 予約 2200円 / 当日 2500円
 
〔場所/住所〕
 お江戸日本橋亭 / 中央区日本橋本町3-1-6
 地下鉄銀座線・半蔵門線 「三越前」駅
 JR神田駅・新日本橋駅
 ※銀座線「三越前」駅のA10出口が一番近いです

 バスでお越しのお客様
 都営バス 室町三丁目停留所 徒歩2分
 江戸バス 新日本橋停留所 徒歩2分

〔ご予約・お問合せ〕
 メール→ akskderkk2019@yahoo.co.jp
 電話→090-2402-5242(留守電)
 までお願い致します。
 人数・お名前(参加者全員)・電話番号(できるだけ携帯)をお知らせ下さい
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赤坂氷川神社 瑤泉院

数日前、赤坂氷川神社に行って来ました。浅野内匠頭が切腹となった後、奥さんの瑤泉院はこの地に住んでいました。
実家、三次藩浅野土佐守の下屋敷(別荘)があったからです。その屋敷が無くなった跡に氷川神社が別の場所から移って来たそうです。

桃中軒雲右衛門先生の浪曲で特に有名な「南部坂雪の別れ」では
その瑤泉院が住んでいる屋敷に大石内蔵助が訪れます。
〽︎
御納戸羅紗の長合羽
二段弾き渋蛇の目(傘)

雪の降る中、結構な坂ですから、
大石はツルンと滑らなかったでしょうか( ^ω^ )
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丸一日稽古

2月25日
浅草で
9時過ぎから21時くらいまで
丸一日稽古していました。

ロシアのウクライナ侵攻、心配ですね。

浪曲にじっくりと取り組めることが
何と幸せなことか。
この日常がとても有り難くて
大事なことだと思います。
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江戸東京博物館企画展 徳川一門 見てきました

江戸東京博物館、常設展示の中の企画展 
徳川一門〜将軍家をささえたひとびと〜
を見てきました。
13代家定の継室 天璋院篤姫の小袖や雛道具
14代家茂の正室 皇女和宮の四季花鳥絵巻が印象的でした。明治維新で徳川家を守ろうとした二人の女性に感動しました。

江戸博は改修工事で4/1から令和7年まで休館するそうです。
休館前最後の企画展が徳川家。
徳川家康公や将軍たち、源頼朝公が絵で着ている黒い着物。装束を構成する表着(うわぎ)を「袍(ほう)」と呼ぶことを初めて知りました。
ほうほう(*^^*)

久々に江戸博の常設展に行きましたが、 一番面白かったのは実際に持ってみようコーナーです。
野菜の棒手振は冬野菜が。
肥溜めも火消し纏も担ぎました。
千両箱も持ちました。
そして腰を少し痛めました。
こんなに重いものを持っていたのかと驚きました。
木ッ端売りの三次も一日やったら重労働です。
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youtube music

スマホのYouTube musicというアプリに
これから覚える浪曲の稽古音源を
パソコンからアップロードして
作業しながらリピート再生しています。

とても便利なアプリです。

今はとにかく台本を
口に出して読んだり、聴いて覚えています。

寒いので、外を歩きながら覚えるのは控えています。
身体を冷やすと、免疫力が下がるそうです。

昨日も今日も
電話やメールのやりとりが多かったのですが、
何もない時は、電話とか全然ないのに
忙しい時は集中するのは
なんでだろう?
ですね。

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父子玉 江戸東京博物館YouTube

3月26日(土)15時開演の
東家一太郎 努力会  第39回
でネタ下ろしします
新作「父子玉(おやこだま)(津島唯々・作)。
幕末維新の英雄・勝海舟とその父・小吉を描く歴史浪曲です。

今日は日中、台本を読んで稽古をしました。
人物イメージや仕草で色々気になった所もネットで調べました。

勝小吉の自伝
「夢酔独言」原本が
江戸東京博物館に数年前に寄贈されたようで
そのことについての
YouTubeが面白かったです。

江戸博の学芸員の女性の解説が
とても好感が持てて良かったです。

3月26日土曜日
東武練馬三凱亭の努力会
ご来場お待ち申し上げております‼️

◆ 東家一太郎 努力会  第39回 ◆

〔日程〕令和4年3月26日(土) 

〔開場/開演〕14:30/15:00 (終演予定16:30)

〔番組〕
 浪曲2席 浪曲 東家一太郎 曲師 東家美
 今回も、古典&ネタおろし新作披露!
 浪曲で江戸へトリップ!!

 1月に続き、今回も古典と新作をお送りします。
 2022一太郎のネタおろしシリーズ第二弾は、
 新作「父子玉(おやこだま)(津島唯々・作)。
 幕末維新の英雄・勝海舟とその父・小吉を描く歴史浪曲。
 江戸ッ子を代表する父と子の因縁話と周りの人々の姿を、唸ります。
 もう一席、古典浪曲と合わせて、江戸の気分をお楽しみ下さい!
   
 東武練馬お近くの皆様、浪曲好きの皆様、お気軽に遊びにいらして下さいね。
 ふらっと入って楽しんで頂ける温かい会を目指しています。 
 お席は40席ほどです。
 ご予約頂けましたら幸いでございます。

〔入場料〕 1500円
 終演後会場にて、懇親会も予定しております。
 三凱亭女将さん特製の美味しい料理と、お酒かドリンクでご一緒に楽しい時間を過ごしませんか。
 料金は別途2000円です。
 おあとのご都合がよろしければ是非是非ご参加下さいませ。
 
〔場所/住所〕徳丸 三凱亭(みよしてい)
    /板橋区徳丸3-3-11 三凱ビル地階
 ホームページ http://www.miyoshitei.net/
 東武東上線 東武練馬駅より徒歩5分
 (東武練馬駅までは池袋駅より「各駅停車 成増 志木行」で15分で着きます) 

〔ご予約・お問合せ〕 
 TEL  090-9298-0391 
 メール a1roukyokushi@gmail.com
        (👆 a1の1は数字の1です) 
 までお気軽にどうぞ!! 一太郎が丁寧に対応させていただきます。

三凱亭は
マイクも要らず、
舞台の上から高座ながらも
お客様お一人お一人のお顔を拝することができる
かけがえのない会場です。

ハコ(会場)に付いている
と仰っていたお客様もいらっしゃいました。
三凱亭の会場とお客様の雰囲気、席亭のお人柄、終演後の懇親会など
三凱亭の魅力に惹かれていらして下さっているお客様も沢山いらっしゃいます。

この会を出来る限りずっと続けて行けるように、
浪曲に打ち込んで参ります。

終演後にあります懇親会では
席亭関村さんの相撲甚句もたっぷりと聴けますよ!


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メジロ かっぽれ

朝の散歩中に
メジロが柑橘系の果物を啄んでいるのを
見つけました。
色々な種類の鳥がワイワイ賑やかに居て
もう春だなぁと感じました。

都会で出会える動物は
人間以外は🤗
鳥くらいですので、
鳥を観察するのが趣味になりつつあります。

台本の中で
かっぽれの一節が出て来るので
耳コピしていました。

同じ邦楽でも、節回しが違って難しいですが
何となく掴んできました。

かっぽれは
顔人坊主の豊年斎梅坊主が本家で、
のちに芸者衆の座敷芸として花柳界で人気が出たそうです。

梅坊主は
阿呆陀羅経などの門付け芸していた大道芸人で
浪曲、浪花節の元となったような芸をしていた人です。

芸能の歴史は、複雑ですが興味深いです。
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2/7木馬亭定席御礼

2月7日月曜日
浪曲定席木馬亭に出演しました。
ご来場下さいましたお客様、誠に有難うございました。

東家一太郎
曲師 東家美
「野狐三次〜木ッ端売り」
を務めました。

月曜日、まん防で少し寂しい浅草でしたが、
春の訪れが感じられる一日でした。

3月は4日(金)5日(土)に
木馬亭に出演致します。

いつもいらして下さる浪曲ファンのお客様、本当に有難いです‼

浅草寺境内で稽古をしながら散歩をしていたら
鳩の急襲を受けました。
緑色の鳥が飛んで来て生垣へ。
写真に収めました。
ウグイスかと思ったら、メジロだったようです。
日陰は寒いですが、
日向にいると気持ち良いです。
鳩や雀や鳥たちも
眠たそうにぼんやりとしていました。
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2/7月木馬亭定席に出演します

明日

2月7日(月) 12時15分開演 

浅草 木馬亭 日本浪曲協会設立80周年記念

「浪曲定席木馬亭」  

14時05分頃出演します!


浪曲のすべてが詰まった木馬亭。

ご来場お待ち申し上げております!


今年2022年の木馬亭定席は
【日本浪曲協会設立80年記念公演】
なんです!

今年は明治12年(1879年)に日本浪曲協会の前身である東京浪花節組合が創設されておよそ140年。その後、東京浪花節協会に改称し日本浪曲協会に改称し、昭和15年 (1940年)5月29日に日本浪曲協会が正式に設立されましてから80年でございます。

令和4年浪曲定席木馬亭は「日本浪曲協会80周年」を記念して、2月から毎月の企画公演日に歴代の浪曲協会会長を称え、縁者や本人の出演、ゆかりの演目をお届けし、これからの演者が芸を継承し、また躍進することを目指してまいります。
木馬亭定席にご来場下さいますようお願い申し上げます。

浪曲定席木馬亭にご来場の方に
「日本浪曲協会設立80年記念プログラムその①」を配布して下ります。
(2月、3月、4月の木馬亭浪曲定席にご来場のお客様に配布します。)
プログラムは2022年内に、その②その③を配布予定にしております。
ご来場下さり、是非プログラムコンプリートして下さいませ。
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日本舞踊 銀河鉄道999

昨日の
「風誘う花の大忠臣蔵」。
出演者は
落語 林家正蔵師匠
講談 神田松鯉先生
漫才 母心さん
日本舞踊は男性舞踊家ユニット「弧の会」の先生方
と豪華なメンバーに
加わらせて頂きました。

「弧の会」の藤間仁凰先生には
日本舞踊を一時期ご指導頂いておりました。
浅草公会堂の舞台でご一緒させて頂けまして本当に幸せでした。
また、日本舞踊での忠臣蔵、拝見するのをとても楽しみにしていました。眼福の時間、忠臣蔵の時代に想いを馳せました。

藤間仁凰先生から
日本舞踊『銀河鉄道999』
のチラシを頂きました。

令和4年6月3日(金)~5日(日)
国立劇場小劇場にて
松本零士先生の不朽の名作『銀河鉄道999』を日本舞踊ならではの舞台表現で上演されます。

Facebookで情報は拝見していたのですが、
ご出演に仁凰先生のお名前が無く、後日発表でいらっしゃるのかと思っておりましたら
なんと、
脚本と演出をなさるとのこと‼️

日本舞踊で宇宙の物語がどのように表現されるのか、楽しみです!
👇のホームページをご覧になってみて下さいませ(^^)
https://nihonbuyou.or.jp/performances/detail/416
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2/5風誘う花の大忠臣蔵 御礼

2月5日土曜日
第四回 江戸まち たいとう 芸楽祭! 
風誘う・花の大忠臣蔵 
   ~日本の伝統芸能でつづる「赤穂浪士討入り」の物語~ 
に出演いたしました。
浅草公会堂にご来場下さいましたお客様、誠に有難うございました‼️

東家一太郎
曲師 東家美
新作浪曲「殿中松の廊下」を
豪華な松の廊下の舞台セットで務めさせて頂きました❗️

舞台構成も素晴らしく、
最高の状態で浪曲を務めさせて頂くことが出来ました。

企画制作 古典空間の小野木社長の忠臣蔵へのご愛情が深く、そのお気持ちが番組全体に表れていました。

赤穂浪士討ち入りの火事装束衣装も着させて頂きました。

リューアルしたばかりの浅草公会堂の舞台。
大きい劇場で浪曲させて頂けますと本当に気持ちが良いです。

お客様に拍手で盛り上げて頂いて感激でした‼️

本当に有難うございました(o^^o)
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明日2/5浅草公会堂 大忠臣蔵 です

明日2月5日土曜日14時開演
 第四回 江戸まち たいとう 芸楽祭! 
  風誘う・花の大忠臣蔵 
   ~日本の伝統芸能でつづる「赤穂浪士討入り」の物語~ 
に出演致します。

東家一太郎
曲師 東家美
「殿中松の廊下」を
分かりやすい新作浪曲で務めます‼️

吉良上野介が浅野内匠頭に
「泥に酔った鮒のように
あちらへウロウロ、こちらへウロウロ」
というお馴染みのセリフ。

泥酔鮒
どろによったふな
意味は
泥水の中であっぷあっぷしているふなのことで、いまにも息がきれそうにあえいでいることのたとえ。

泥水の中でエラ呼吸が出来ず、酸素が切れてあえいでいるフナ。
浅野内匠頭の勅使饗応役を勤めている時の心境と体調はこのようにギリギリの状態だったのではないかと思うと、
かなり深い言葉だと思いました。

言葉を大事に、
人間ドラマを
節とセリフと表情と動きで表せるように
しっかり務めます。

ご来場お待ち申し上げております。

浅草文化観光センター1階にあるTKTSの窓口で、
公演当日でもチケットご購入いただけるそうです
(10:00~18:00 ※変更となる場合あり) 
◆ 第四回 江戸まち たいとう 芸楽祭! 
  風誘う・花の大忠臣蔵 
   ~日本の伝統芸能でつづる「赤穂浪士討入り」の物語~ ◆ 

〔日程〕令和4年2月5日(土)  

〔開場/開演〕13:00/14:00 (公演時間:約2時間30分) 

[プログラム内容] 
 浪曲、落語、講談、日本舞踊…そして漫才 
 台東区 浅草と言えば、伝統芸能の“発信拠点” 
 その名手たちが集い、事件の発端となった「殿中松の廊下」から「四十七士討入り」に至るまで、 
 『忠臣蔵』の名場面を伝統話芸と日本舞踊の名作で“リレー形式”につづり、楽しく物語を紡ぎだす! 
 「唸って、噺して、読んで、踊れば脳裏に“絵”が浮かぶ!」 
 私たちの想像力をかきたててくれる日本の伝統<話芸>、 
 そして伝統的身体表現の代表とも言える<日本舞踊>が花を添えつつお届けするのが、 
 この「風誘う花の大忠臣蔵!」。 
 伝統芸能の「楽しい」「面白い」「カッコいい」が満載! 
 若い世代からご年配の皆様まで、初心者の方々から“通”の方まで、 
 今が“旬”の伝統芸能アーティストたちの至芸に触れ、泣いて笑って心から楽しんでいただける企画です。 

 事件後300年を経た現在でも、多くの人々の心をとらえて離さない「忠臣蔵」の物語。 
 松の廊下での刃傷事件、浅野内匠頭の切腹、討入り前夜のエピソード、 
 そして見事本懐を遂げた討入りまでの名場面を日本の伝統話芸<浪曲><落語><講談>、 
 各界の一線で活躍する当代切ってのストーリーテラーたちと<日本舞踊>の名手たちがつづります。 
 プロローグは<漫才>から始まり、皆様を忠臣蔵の世界に一気に誘います。 
 忠臣蔵の主なストーリーを様々な伝統芸能で堪能できる。しかも一日で…。 

 リニューアルされた浅草公会堂で繰り広げられる、見どころ満載な公演です。 

〔番組〕 

 漫才:母心(ナビゲーター) 

  東家一太郎・東家美 刃傷@江戸城松の廊下:浪曲「殿中松の廊下」 

  林家正蔵 浅野内匠頭切腹!:落語「淀五郎」 

  弧の会 内蔵助…一力茶屋で遊ぶ!:日本舞踊「二つ巴」(前半) 

  神田松鯉 討入り前夜のエピソード:講談「赤垣源蔵 徳利の別れ」 

  弧の会 四十七士、いざ討入り!:日本舞踊「二つ巴」(後半) 

〔場所/住所〕 
  浅草公会堂 / 台東区浅草1-38-6 

〔鑑賞・参加方法] 
 お申し込み方法 
 下記の購入先「Confetti(カンフェティ)」にて、前売り販売のお申し込みを受け付けします。 
 【料金】全席指定席 
 1階席:3,500円 
 2階席:3,300円 
 台東区民割引(2階席のみ):2,800円(先着)※詳細は下部をご確認ください。 
 台東区民招待(3階席)※詳細は下部をご確認ください。 
 ※お座席の選択はできません。 
 ※客席数は50%以下を予定しており、お座席は間隔を空けての指定席です。指定された席以外はご利用になれません。 
 ※チケット購入時には所定の手数料が発生します。 
 【販売開始日時】令和3年10月20日(水)10:00~ 
 【購入先】 
 ①Confetti(カンフェティ) 
  WEB購入:http://confetti-web.com/geirakusai 
  電話購入:☎0120-240-540 
  (土・日曜日・祝休日を除く、10:00~18:00) 
  ※台東区民割引は電話受付のみのお取り扱いとなります。 
 ②窓口での購入 TKTS【2月4日、5日のみの取り扱い】 
  浅草文化観光センター1階にあるTKTSの窓口で、公演の前日と当日に限り、ご購入いただけます。(10:00~18:00 ※変更となる場合あり) 

 【その他】 
 ※主催者判断により中止となった場合、返金対応しますので、チケットは返金対応終了まで保管してください。 
 ※感染対策のため、発熱や体調がすぐれない場合、感染が疑われる場合等には、ご来場をご遠慮ください。この場合に限り、後日払い戻しをさせていただきますので、チケットは返金対応終了まで保管してください。2月7日~14日(9:00~17:00、土日祝日は除く)に江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局☎03-5246-1328にご連絡ください。受付期間経過後の返金対応は致しかねます。 

 【車いすをご利用のお客様へ】 
 ※車いす席のチケットをご購入ください。数に限りがございますので、予めご了承ください。 
 ※車いす席・介助者席は、お電話のみでの受付となります。 
 ※車いす席のご購入は、お一人様1枚までのご案内となります。  
 ※介助者席は、車いすの方1名様に対して1名様までです。(車いす席のお近くの席のご案内となります) 
 ※介助者の方もチケットをご購入ください。 
 ※上記カンフェティ チケットセンター(Confetti)にて電話受付します。(Web・窓口での購入はできません)
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節分

今日は節分。
暦の上では春ですね。

頂いた とらやのお菓子。
あんこは喉に効くので
👇の舞台前に取っておきます。

2月5日(土) 14時開演
台東区立浅草公会堂
第四回 江戸まち たいとう 芸楽祭!
 風誘う・花の大忠臣蔵
   ~日本の伝統芸能でつづる「赤穂浪士討入り」の物語~ 
に出演致します。

東家一太郎
曲師 東家美は
大忠臣蔵の幕開け
「殿中松の廊下」
を務めます。

稽古をして、だいぶコンパクトにスッキリまとまりました。
後は、魂を込めて、
三味線と共に、
節で表現して参ります。

浪曲、落語、講談、日本舞踊…そして漫才
で綴る大忠臣蔵。

浪曲らしさを全面に出して務めます‼️

ご来場お待ち申し上げております。
◆ 第四回 江戸まち たいとう 芸楽祭! 
  風誘う・花の大忠臣蔵 
   ~日本の伝統芸能でつづる「赤穂浪士討入り」の物語~ ◆ 

〔日程〕令和4年2月5日(土)  

〔開場/開演〕13:00/14:00 (公演時間:約2時間30分) 

[プログラム内容] 
 浪曲、落語、講談、日本舞踊…そして漫才 
 台東区 浅草と言えば、伝統芸能の“発信拠点” 
 その名手たちが集い、事件の発端となった「殿中松の廊下」から「四十七士討入り」に至るまで、 
 『忠臣蔵』の名場面を伝統話芸と日本舞踊の名作で“リレー形式”につづり、楽しく物語を紡ぎだす! 
 「唸って、噺して、読んで、踊れば脳裏に“絵”が浮かぶ!」 
 私たちの想像力をかきたててくれる日本の伝統<話芸>、 
 そして伝統的身体表現の代表とも言える<日本舞踊>が花を添えつつお届けするのが、 
 この「風誘う花の大忠臣蔵!」。 
 伝統芸能の「楽しい」「面白い」「カッコいい」が満載! 
 若い世代からご年配の皆様まで、初心者の方々から“通”の方まで、 
 今が“旬”の伝統芸能アーティストたちの至芸に触れ、泣いて笑って心から楽しんでいただける企画です。 

 事件後300年を経た現在でも、多くの人々の心をとらえて離さない「忠臣蔵」の物語。 
 松の廊下での刃傷事件、浅野内匠頭の切腹、討入り前夜のエピソード、 
 そして見事本懐を遂げた討入りまでの名場面を日本の伝統話芸<浪曲><落語><講談>、 
 各界の一線で活躍する当代切ってのストーリーテラーたちと<日本舞踊>の名手たちがつづります。 
 プロローグは<漫才>から始まり、皆様を忠臣蔵の世界に一気に誘います。 
 忠臣蔵の主なストーリーを様々な伝統芸能で堪能できる。しかも一日で…。 

 リニューアルされた浅草公会堂で繰り広げられる、見どころ満載な公演です。 

〔番組〕 

 漫才:母心(ナビゲーター) 

  東家一太郎・東家美 刃傷@江戸城松の廊下:浪曲「殿中松の廊下」 

  林家正蔵 浅野内匠頭切腹!:落語「淀五郎」 

  弧の会 内蔵助…一力茶屋で遊ぶ!:日本舞踊「二つ巴」(前半) 

  神田松鯉 討入り前夜のエピソード:講談「赤垣源蔵 徳利の別れ」 

  弧の会 四十七士、いざ討入り!:日本舞踊「二つ巴」(後半) 

〔場所/住所〕 
  浅草公会堂 / 台東区浅草1-38-6 

〔鑑賞・参加方法] 
 お申し込み方法 
 下記の購入先「Confetti(カンフェティ)」にて、前売り販売のお申し込みを受け付けします。 
 【料金】全席指定席 
 1階席:3,500円 
 2階席:3,300円 
 台東区民割引(2階席のみ):2,800円(先着)※詳細は下部をご確認ください。 
 台東区民招待(3階席)※詳細は下部をご確認ください。 
 ※お座席の選択はできません。 
 ※客席数は50%以下を予定しており、お座席は間隔を空けての指定席です。指定された席以外はご利用になれません。 
 ※チケット購入時には所定の手数料が発生します。 
 【販売開始日時】令和3年10月20日(水)10:00~ 
 【購入先】 
 ①Confetti(カンフェティ) 
  WEB購入:http://confetti-web.com/geirakusai 
  電話購入:☎0120-240-540 
  (土・日曜日・祝休日を除く、10:00~18:00) 
  ※台東区民割引は電話受付のみのお取り扱いとなります。 
 ②窓口での購入 TKTS【2月4日、5日のみの取り扱い】 
  浅草文化観光センター1階にあるTKTSの窓口で、公演の前日と当日に限り、ご購入いただけます。(10:00~18:00 ※変更となる場合あり) 

 【その他】 
 ※主催者判断により中止となった場合、返金対応しますので、チケットは返金対応終了まで保管してください。 
 ※感染対策のため、発熱や体調がすぐれない場合、感染が疑われる場合等には、ご来場をご遠慮ください。この場合に限り、後日払い戻しをさせていただきますので、チケットは返金対応終了まで保管してください。2月7日~14日(9:00~17:00、土日祝日は除く)に江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局☎03-5246-1328にご連絡ください。受付期間経過後の返金対応は致しかねます。 

 【車いすをご利用のお客様へ】 
 ※車いす席のチケットをご購入ください。数に限りがございますので、予めご了承ください。 
 ※車いす席・介助者席は、お電話のみでの受付となります。 
 ※車いす席のご購入は、お一人様1枚までのご案内となります。  
 ※介助者席は、車いすの方1名様に対して1名様までです。(車いす席のお近くの席のご案内となります) 
 ※介助者の方もチケットをご購入ください。 
 ※上記カンフェティ チケットセンター(Confetti)にて電話受付します。(Web・窓口での購入はできません)
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月刊「浅草」2月号

月刊「浅草」2月号に
昨年12月の木馬亭
お笑い浅草21世紀公演の
「根岸京子物語」のことが
原えつお先生のマンガのページに載っています!

東家一太郎
東家美
も描いて頂いてます。

雰囲気が似てる!

「浅草」は
木馬亭にも置いてありますし、
浅草の昔からありそうな飲食店やお店に置いてある
無料の冊子です。
見つけたら是非、
お手に取って下さいませ♪

今日は
浅草で
2/5(土)の浅草公会堂
「殿中松の廊下」
の稽古でした!
ご来場お待ち申し上げております!
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2/5(土)浅草公会堂 風誘う花の大忠臣蔵

2月5日(土) 14時開演
台東区立浅草公会堂
第四回 江戸まち たいとう 芸楽祭!
 風誘う・花の大忠臣蔵
   ~日本の伝統芸能でつづる「赤穂浪士討入り」の物語~ 
に出演致します。

浪曲、落語、講談、日本舞踊…そして漫才
で綴る大忠臣蔵です。

東家一太郎
曲師 東家美は
大忠臣蔵の幕開け
「殿中松の廊下」
の物語を分かりやすい浪曲で
節と三味線で
表現いたします!

大忠臣蔵モード一色で
稽古中です‼️

是非ご来場お待ち申し上げております。
◆ 第四回 江戸まち たいとう 芸楽祭!
  風誘う・花の大忠臣蔵
   ~日本の伝統芸能でつづる「赤穂浪士討入り」の物語~ ◆

〔日程〕令和4年2月5日(土) 

〔開場/開演〕13:00/14:00 (公演時間:約2時間30分)

[プログラム内容]
 浪曲、落語、講談、日本舞踊…そして漫才
 台東区 浅草と言えば、伝統芸能の“発信拠点”
 その名手たちが集い、事件の発端となった「殿中松の廊下」から「四十七士討入り」に至るまで、
 『忠臣蔵』の名場面を伝統話芸と日本舞踊の名作で“リレー形式”につづり、楽しく物語を紡ぎだす!
 「唸って、噺して、読んで、踊れば脳裏に“絵”が浮かぶ!」
 私たちの想像力をかきたててくれる日本の伝統<話芸>、
 そして伝統的身体表現の代表とも言える<日本舞踊>が花を添えつつお届けするのが、
 この「風誘う花の大忠臣蔵!」。
 伝統芸能の「楽しい」「面白い」「カッコいい」が満載!
 若い世代からご年配の皆様まで、初心者の方々から“通”の方まで、
 今が“旬”の伝統芸能アーティストたちの至芸に触れ、泣いて笑って心から楽しんでいただける企画です。

 事件後300年を経た現在でも、多くの人々の心をとらえて離さない「忠臣蔵」の物語。
 松の廊下での刃傷事件、浅野内匠頭の切腹、討入り前夜のエピソード、
 そして見事本懐を遂げた討入りまでの名場面を日本の伝統話芸<浪曲><落語><講談>、
 各界の一線で活躍する当代切ってのストーリーテラーたちと<日本舞踊>の名手たちがつづります。
 プロローグは<漫才>から始まり、皆様を忠臣蔵の世界に一気に誘います。
 忠臣蔵の主なストーリーを様々な伝統芸能で堪能できる。しかも一日で…。

 リニューアルされた浅草公会堂で繰り広げられる、見どころ満載な公演です。

〔番組〕

 漫才:母心(ナビゲーター)

  東家一太郎・東家美 刃傷@江戸城松の廊下:浪曲「殿中松の廊下」

  林家正蔵 浅野内匠頭切腹!:落語「淀五郎」

  弧の会 内蔵助…一力茶屋で遊ぶ!:日本舞踊「二つ巴」(前半)

  神田松鯉 討入り前夜のエピソード:講談「赤垣源蔵 徳利の別れ」

  弧の会 四十七士、いざ討入り!:日本舞踊「二つ巴」(後半)

〔場所/住所〕
  浅草公会堂 / 台東区浅草1-38-6

〔鑑賞・参加方法]
 お申し込み方法
 下記の購入先「Confetti(カンフェティ)」にて、前売り販売のお申し込みを受け付けします。
 【料金】全席指定席
 1階席:3,500円
 2階席:3,300円
 台東区民割引(2階席のみ):2,800円(先着)※詳細は下部をご確認ください。
 台東区民招待(3階席)※詳細は下部をご確認ください。
 ※お座席の選択はできません。
 ※客席数は50%以下を予定しており、お座席は間隔を空けての指定席です。指定された席以外はご利用になれません。
 ※チケット購入時には所定の手数料が発生します。
 【販売開始日時】令和3年10月20日(水)10:00~
 【購入先】
 ①Confetti(カンフェティ)
  WEB購入:http://confetti-web.com/geirakusai
  電話購入:☎0120-240-540
  (土・日曜日・祝休日を除く、10:00~18:00)
  ※台東区民割引は電話受付のみのお取り扱いとなります。
 ②窓口での購入 TKTS【2月4日、5日のみの取り扱い】
  浅草文化観光センター1階にあるTKTSの窓口で、公演の前日と当日に限り、ご購入いただけます。(10:00~18:00 ※変更となる場合あり)

 【その他】
 ※主催者判断により中止となった場合、返金対応しますので、チケットは返金対応終了まで保管してください。
 ※感染対策のため、発熱や体調がすぐれない場合、感染が疑われる場合等には、ご来場をご遠慮ください。この場合に限り、後日払い戻しをさせていただきますので、チケットは返金対応終了まで保管してください。2月7日~14日(9:00~17:00、土日祝日は除く)に江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局☎03-5246-1328にご連絡ください。受付期間経過後の返金対応は致しかねます。

 【車いすをご利用のお客様へ】
 ※車いす席のチケットをご購入ください。数に限りがございますので、予めご了承ください。
 ※車いす席・介助者席は、お電話のみでの受付となります。
 ※車いす席のご購入は、お一人様1枚までのご案内となります。 
 ※介助者席は、車いすの方1名様に対して1名様までです。(車いす席のお近くの席のご案内となります)
 ※介助者の方もチケットをご購入ください。
 ※上記カンフェティ チケットセンター(Confetti)にて電話受付します。(Web・窓口での購入はできません)
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