12/18金曜日
朝日新聞千葉版朝刊に
取材頂いた記事が掲載されます。
千葉県にお住まいの方、是非ご覧下さいませ。
内容は
船橋市周辺に江戸時代の幕府の巨大な放牧場があり、
将軍に献上したりする馬を野生の中で育てていた。
その放牧場の土手、野間土手というのが船橋市の史跡になっています。
船橋市在住の東家一太郎、美の持ちネタの浪曲
「夕立勘五郎さんばら辰」で
この話の主役の辰五郎が船橋の叔父さんの家から江戸へ駆けつける際に隣の農家の馬を拝借する。
その馬はこの放牧場と関わった馬かもしれない
という歴史と浪曲のロマン溢れる記事です。
この取材は
講談師 田辺鶴遊先生のご縁
まさしく鶴の一声で始まりました!
取材日当日は
朝日新聞の記者の方と
田辺鶴遊先生、田辺一乃先生、宝井梅湯さん
一太郎、美
で船橋市内をくたくたになるまで歩き、
最後は中川の逆井の渡場跡まで行き、
沢山の発見がありました。
講談師と浪曲師と曲師と記者の方が一緒に歩くと芸能神様が微笑んで奇跡が起こります。
船橋の馬についての記事です!
12/21月曜19時からは
深川江戸資料館レクホールにて
「午歳五人男の会」
田辺鶴遊先生、猪馬ぽん太さん、柳家小志ん師匠、岡大介さん
東家一太郎、美は
「夕立勘五郎さんばら辰」を船橋の馬のことを盛り込んで務めます。
年忘れに演芸バラエティ
昭和53年午年男たちの会に是非いらして下さいませ。
12/18金は19時から
一太郎雷門会
台東区生涯学習センター4階和室さくらで
ございます。
こちらも宜しくお願い申し上げます。
朝日新聞千葉版朝刊に
取材頂いた記事が掲載されます。
千葉県にお住まいの方、是非ご覧下さいませ。
内容は
船橋市周辺に江戸時代の幕府の巨大な放牧場があり、
将軍に献上したりする馬を野生の中で育てていた。
その放牧場の土手、野間土手というのが船橋市の史跡になっています。
船橋市在住の東家一太郎、美の持ちネタの浪曲
「夕立勘五郎さんばら辰」で
この話の主役の辰五郎が船橋の叔父さんの家から江戸へ駆けつける際に隣の農家の馬を拝借する。
その馬はこの放牧場と関わった馬かもしれない
という歴史と浪曲のロマン溢れる記事です。
この取材は
講談師 田辺鶴遊先生のご縁
まさしく鶴の一声で始まりました!
取材日当日は
朝日新聞の記者の方と
田辺鶴遊先生、田辺一乃先生、宝井梅湯さん
一太郎、美
で船橋市内をくたくたになるまで歩き、
最後は中川の逆井の渡場跡まで行き、
沢山の発見がありました。
講談師と浪曲師と曲師と記者の方が一緒に歩くと芸能神様が微笑んで奇跡が起こります。
船橋の馬についての記事です!
12/21月曜19時からは
深川江戸資料館レクホールにて
「午歳五人男の会」
田辺鶴遊先生、猪馬ぽん太さん、柳家小志ん師匠、岡大介さん
東家一太郎、美は
「夕立勘五郎さんばら辰」を船橋の馬のことを盛り込んで務めます。
年忘れに演芸バラエティ
昭和53年午年男たちの会に是非いらして下さいませ。
12/18金は19時から
一太郎雷門会
台東区生涯学習センター4階和室さくらで
ございます。
こちらも宜しくお願い申し上げます。
◆ 年忘れ❗浅草午歳五人男 in 深川 ◆
〔日程〕令和2年12月21日(月)
〔開場/開演〕18:30/19:00
〔番組〕
田辺鶴遊(講談)柳家小志ん(落語)
東家一太郎(浪曲)東家美(曲師)
岡大介(カンカラ三線)猪馬ぽん太(漫談)
昭和53年1978年生まれの浅草芸人五人が揃う毎年恒例の会です!
今回は、柳家小志ん師匠の真打昇進記念‼️
芸のジャンルは違っても、日本文化と芸能を背負う心は皆同じ!!最高のメンバーでお送りします!
〔場所/住所〕
深川江戸資料館地下1階レクホール/東京都江東区白河1-3-28
都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」、A3出口より徒歩3分
〔入場料〕
予約2500円
当日3000円
〔ご予約・お問合せ〕
TEL:090-9298-0391
メール:a1roukyokushi@gmail.com
(a1の1は数字の1です)
までお気軽にどうぞ!!一太郎が丁寧に対応させていただきます。
五人男各々に直接ご予約頂いても大丈夫です!
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