12/8 赤坂で浪曲 太閤記連続読み 御礼

12月8日日曜日

赤坂で浪曲 太閤記連続読みの会

最終回でした。

ご来場下さいましたお客様、誠に有難うございました。


番組は


一、私の知ってる木馬亭

一、赤坂で浪曲 西岡席亭のご挨拶

一、太閤記 第九話「清洲城の大激論」

〜仲入り〜

一、太閤記 第十話「桶狭間の戦い」

浪曲 東家一太郎

曲師 東家美


でございました。


今年4月から全5回で

太閤記 日吉丸の出生から桶狭間まで

全十話読ませて頂きました。


全ては、

いらして下さったお客様と

チャンスを下さった席亭の西岡さんのお力です。


「赤坂で浪曲」が無ければおそらく太閤記連続読みをすることは無かったと思います。

昨年の「野狐三次」は師匠浦太郎の師匠、東家楽浦(ペンネーム野口甫堂)が書いた台本作品ですが、

太閤記は楽浦師匠作のものではなく、その点で難しさもありました。

戦場の出てくる大ネタであったということにも」最終回で気付きました。

また秀吉 木下藤吉郎、織田信長と人それぞれにイメージを持っている人物を描く難しさ、浪曲の啖呵(台詞と説明部分)の重要性を教えて頂きました。

この一年でかなり鍛えて頂きました。

この太閤記十話を一つ一つ丁寧にいつでもどこでも務められるようにして参ります。


来年はオリンピックが終わる9月から

「赤坂で浪曲」で

「夕立勘五郎連続読み」に挑戦致します。

全5回か6回になる予定です。

「夕立勘五郎」は大師匠 東家楽浦の十八番の演目です。

頂いたチャンスを決して無駄にしないように

恥ずかしい舞台をしないように

今から準備して参ります。


「夕立勘五郎」は伊賀屋勘五郎の伝記。出入り人入れ元締稼業。人材を派遣する元締です。松平出羽守様にお出入りしています。

やくざではありませんが、義侠心に溢れた侠客です。

勘五郎はじめ、義理と人情の心に生きる登場人物が沢山出て来ます。

笑いの中に涙や悲哀がある、浪曲浪花節らしい作品です。

ネタ下ろしまで10カ月弱かけて仕上げて参ります。

チラシは夏頃には出来ると思います。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます‼️