2017年

2月

10日

東海道 見上げるものが三つある

昨日に続き、
田辺鶴遊先生と宝井梅湯さんと一太郎三人旅、
静岡観光満喫させて頂きました。

廣澤虎造先生の清水次郎長伝の外題付に
朝日輝く東海道 勇む駿河の駅路(うまやじ)に
見上げる物が三つある 富士の高嶺に久能山
東を照らす宮柱 浜の松風音に聞く
清水港の次郎長の

という文句があります。
雲に隠れていた富士山以外全部見れました。

全国的に雪の中、静岡は輝くばかりの好天気。
まずは神君徳川家康公のお墓がある久能山を登り、東照宮に参詣しました。博物館で家康公ゆかりのお宝を見て、山を降りたら男3人でイチゴ狩り(^^)
石垣イチゴと言って石垣を利用して美味しい章姫というイチゴをビニールハウスで育てています。

その後、三保の松原へ。あいにく富士山は完全に雲に隠れていましたが、松林に昔の時代劇映画の雰囲気を感じました。

清水に向かい、次郎長のお墓がある梅蔭禅寺へ。
次郎長ゆかりの品も展示されていて、私も梅湯さんもちょつと興奮。浪花節、講釈師の血が騒ぎます。

旅の終わりは清水港で
まぐろの漬け丼を頂きました。

清水港の名物はお茶の香りと男伊達

まさに旅姿三人男。
講談の先生と浪曲師、旅(ほぼ遊び)をさせて頂いて、人生でおそらくめったにない忘れられない時間でした。