2026年2月23日(月・祝)
曲師 伊丹秀敏 浪曲師 浜乃一舟追悼公演
〜浪曲人生一路〜
多くのお客様に御来場頂きまして、師匠がどれほどの皆々様に親しまれてきたのか、胸が熱くなった一日でございました。
木馬亭の前にスタンドのお花が沢山並び、追悼の会に温かく華を添えて下さいました。
沢山の素敵な皆様に見送って頂いて、とても喜ばれている師匠の満面の笑みが目に浮かぶようです。
師匠が他界なさって3ヶ月ほど。
現実に気持ちが追いつかないまま、出来る限りの想いで、一太郎さんと一緒に追悼の会の準備を進めることで、自分を奮い立たせて参りました。
追悼公演当日は、師匠を偲び、慕う沢山の皆様のご尽力で温かく盛大に終演を迎えることが出来ました。
一太郎さんと務めた『伊丹秀敏ものがたり』は最後は涙で前が見えないほど。
お客様が拍手、掛け声で応援して下さいましたお陰で、精一杯務め上げることが出来ました。
正に、お客様とご一緒に作り上げた舞台でした。
最後に師匠の映像で、選りすぐりの三味線名場面と『男の花道』の浪曲で終幕となりました。
終演後には、秀敏師匠と親交深い皆様から、沢山の励ましとご期待のお声を頂きました。
師匠から教えて頂いた大切な芸を磨き、師匠が託して下さった想いを胸に、今後も懸命に勉強して参ります。
また、秀敏師匠がどんなに素晴らしい曲師であり浪曲師であったのか、弟子として継承していけますよう励んで参ります。
私の三味線の音色が、師匠を偲んで頂けるきっかけになりますように‥頑張ります。
皆様、素敵なお別れの会を誠にありがとうございました。


















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