明日横浜にぎわい座の会です

明日
9月26日日曜日
14時開演
横浜にぎわい座 小ホールにて
東家一太郎 うたって語って桜木町 第8回
がございます!

お席まだございます!
にぎわい座でお待ちしております!

ご予約頂けますと
前売1600円でお入り頂けます。

TEL  090-9298-0391
メール a1roukyokushi@gmail.com
               (👆 a1の1は数字の1です)
一太郎までお気軽にご連絡下さいませ。
明日の10時くらいまで前売りで受付させて頂きます。

当日でもお席は大丈夫です。

曲師は東家美。

野狐三次二席
一席目の「吉五郎と秀五郎」はネタ下ろしです。

日本橋久松町大工の棟梁 吉田屋吉五郎の家に
日本橋米沢町鳶頭 に組の頭取 上州屋秀五郎が訪れます。
吉五郎の弟子、三次を養子にくれと
秀五郎は頼みに来たのでした。

二席目は「彫り物の由来」
野狐三次と呼ばれるようになった謂れを語ります。

最後は
「山の名刀」
ちょうど今の季節、秋の話です。
山賊に身ぐるみ取られても
命より大事なものはないと
ひょうひょうとしている
主人公治三郎の人間性を描きたいと思っております。

チケットお求め、ご予約下さっているお客様
誠に有難うございます。
万全の体調、
心技体を整えて
明日の舞台
三席の浪曲作品に臨みます。

ご来場を心よりお待ち申し上げております。

◆ 横浜にぎわい座9月興行
「第八回 東家一太郎 うたって語って桜木町」 ◆

〔日程〕令和3年9月26日(日) 

〔開場/開演〕13:30/14:00 

〔番組〕
 東家一太郎、曲師・東家美  
 野狐三次連続口演第四弾
 「吉五郎と秀五郎」「彫り物の由来」 
 師匠浦太郎の十八番ネタに挑む
   「山の名刀」       
 浪曲と三味線の絶妙な掛け合いでお楽しみください。

 「吉五郎と秀五郎」はネタ下ろし。
 三次の入れ墨の由来の前段です。
 大工の棟梁 吉田屋吉五郎の家に、
 に組の鳶頭 上州屋秀五郎がやって来て
 三次を養子にくれ頼み込むという
 三次ラブな話になっています(o^^o)

〔入場料〕 
  全席指定席 チケット発売中
  前売1,600円    当日2,100円
  ※前後左右の座席を一席空けてお座りいただきます。マスクを着用いただいていないお客様はご入場いただけません。

〔場所/住所〕
    横浜にぎわい座 のげシャーレ(小ホール)/
    横浜市中区野毛町3-110-1
 JR線・市営地下鉄線「桜木町」駅下車、徒歩3分、「野毛ちかみち」南1番口より80m
 京浜急行線「日ノ出町」駅下車、徒歩7分

〔ご予約・お問合せ〕 
 一太郎が指定席券持っておりますのでお会いした際にお声がけ頂くか、
 TEL  090-9298-0391
    メール a1roukyokushi@gmail.com
                   (👆 a1の1は数字の1です)
    東家一太郎までお気軽にご連絡下さいませ。
    丁寧に対応させて頂きます。
 
 または、
 横浜にぎわい座ホームページhttps://nigiwaiza.yafjp.org/perform/archives/22678
   横浜にぎわい座(チケット専用045-231-2515)    
 よりチケットご購入下さいませ。