第二回「東家一太郎うたって語って桜木町」の模様

9月17日月曜日祝日

横浜にぎわい座のげシャーレにて

第二回東家一太郎うたって語って桜木町

を務めさせて頂きました。

ご来場下さいましたお客様、誠に有難うございました。

 

会の前半は

新作浪曲2席。

「蒔田の吉良 まぼろしの城と鶴松姫の物語」

「祝 原三溪生誕150年 ヨコハマ今昔濱自慢」

蒔田吉良氏の歴史も、横浜の恩人と云われる原三溪先生のお話も、浪曲の題材として相応しいものです。

素晴らしいご縁を頂いております。

バージョンアップを繰り返し、これからも口演して参ります。

 

中入り後は

初めて作って頂きましたテーブル掛け

シートン動物記 オオカミ王ロボの絵を

名古屋友禅染めで描いて頂いたものを

ご披露させて頂いて

「野狐三次 彫物の由来」

を申し上げました。

浪曲師にとって大事なテーブル掛けへの想いと

野狐三次の入れ墨の謂われを懸けて務めさせて頂きました。

 

 

祝! 原三溪 生誕150年「ヨコハマ今昔 濱自慢」 
 三溪園で有名な実業家 原三渓先生は関東大震災の後、横浜の復興に力を注ぎました。
 三溪先生作の濱自慢という小唄の詩を元に描きました原三溪伝です。
横浜ご当地浪曲「蒔田の吉良〜まぼろしの城と鶴松姫」
 横浜南区蒔田には忠臣蔵で有名な吉良上野介の三河吉良家と別流の関東吉良家の城、蒔田城がありました。
 後北条家からその吉良家に嫁いだ鶴松姫の物語です。
 
古典浪曲は
「野狐三次より彫り物の由来」
江戸の町火消、三次が仇名の由来となる野狐の入れ墨を背中に彫ります。
その謂われを物語るという義理人情溢れるお話です。
◆横浜にぎわい座9月興行
   第二回 東家一太郎 うたって語って桜木町◆
 
〔日程〕平成30年9月17日(月・祝 敬老の日) 
 
〔開場/開演〕13:30/14:00 
〔番組〕
 東家一太郎 曲師・東家美 
 祝! 原三溪 生誕150年「ヨコハマ今昔 濱自慢」 
 横浜ご当地浪曲「蒔田の吉良〜まぼろしの城と鶴松姫」 
 「野狐三次〜彫り物の由来」       
〔場所/住所〕横浜にぎわい座 のげシャーレ(小ホール)/横浜市中区野毛町3-110-1
 JR線・市営地下鉄線「桜木町」駅下車、徒歩3分、「野毛ちかみち」南1番口より80m
 京浜急行線「日ノ出町」駅下車、徒歩7分
 
〔料金〕自由席 1500円 ※未就学児入場不可