2018年

10月

23日

明日10/24 19時から武蔵小山アゲイン 浪曲Night に出演させて頂きます

明日10月24日水曜日
武蔵小山駅前の
イベント・カフェ・アゲイン
での浪曲会に出演させて頂きます。

主催者様にお声掛け頂いたのですが
武蔵小山のアゲインは
お世話になっている北鎌倉アンダンス−の
かよさんの生誕祭のライブを観に行った会場で
マスターにもご挨拶させて頂いていたので
びっくりでした!

まさかここで浪曲させて頂けることになるとは(o^^o)
ご縁は本当に不思議なものと感じます。
浪曲で楽しんで頂けますように
懸命に務めます‼️

お近くの方、いらっしゃいましたら是非遊びにいらして下さいませ。

Again 浪曲 Night Vol.2

出演:東家一太郎、東家 美(みつ)(曲師)
Open:18:30 / Start:19:00
1,500円
Again浪曲 Night 第二弾。二代目東家浦太郎門下の逸材、東家一太郎がAgainで吼える!!これは絶対に聞き逃せない秋の夜長の浪曲三昧。予定演目、「雷電 小田原情け相撲」ほか一席、及びトークコーナーあり。 
http://www.cafe-again.co.jp
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2018年

10月

23日

FMとやまの番組 graceに出演させて頂きます

本日15時ぐらいから
FMとやま
の番組 grace
に東家一太郎&美
出演させて頂く予定です。

パーソナリティーの垣田文子さんと
土日に行わせて頂いた富山小矢部市での浪曲公演のこと
新作浪木曽義仲 巴御前 倶利伽羅合戦 火牛の計のこと、
浪曲についてなど
お話させて頂きました。

富山の皆様、是非お聞き下さいませ。
またradikoなどで全国の皆様にもお聞き頂けると思います。

写真はスタジオで垣田さんと
FMとやま玄関前で小山社長と撮影させて頂きました(o^^o)

http://www.fmtoyama.co.jp/blog/grace/
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2018年

10月

16日

浪曲火曜亭御礼

日本浪曲協会広間での
浪曲火曜亭に出演させて頂きました。
ご来場下さいましたお客様、誠に有難うございました。
皆様お忙しいお時間を縫って浅草までいらして頂きまして、心より感謝申し上げます。

天中軒涼月さん「母の幸せ」 曲師 馬越ノリ子さん
東家一太郎「大高源吾〜腹切魚の別れ」曲師 東家美
という番組でした。
木戸は富士綾那さんが担当して下さいました。

火曜亭は3ヶ月に一度、出演させて頂いております。
火曜亭ご常連のお客様が以前にも増していらして
お客様の浪曲愛の浪の上に乗せて頂いている気分で務めさせて頂きました。

浪曲協会広間は
畳敷きの昔の町々にあった寄席のような空間です。
マイクも使いませんので生声、生の三味線の音でお聞き頂いています。
三味線の音の方が人間の声より大きいので
ちょうどいい感覚で浪曲を務めることができます。
また木造、畳敷きは三味線と、とても相性が好いそうです。

お客様の粋な掛け声や笑い声、涙をすする音など
ダイレクトに感じさせて頂き、
浪曲全盛時代の町内寄席の雰囲気はこういう感じであったのだろうかと昔を偲ばせて頂きました。

浪曲は三味線が命。
そしてお客様あってこその芸です。
無限の楽しさが溢れていて
やっぱり浪曲は最高!
芸に精進してきちんと語り継いで行かなければと想いを新たにさせて頂きました。

また、
芸人を育てて下さるのは
お客様でいらっしゃる
と深く感じました。

お一人のご年配のお客様が
昭和20年代、30年代の
浅草国際劇場で聴いた浪曲と同じようなものを感じたと仰って下さいました。

浪曲全盛の時代の熱気に少しでも近づけるように
二代東家浦太郎の弟子として
一太郎
美の三味線と共に
お客様にご満足頂ける舞台を務めて参ります。

今週金曜日19日には
同じく19時開演、日本浪曲協会広間にて
東家一太郎雷門会がございます。
曲師は馬越ノリ子さんと東家美です。
入場料1000円。終演後には茶話会もございます。
岩手公演のお土産のお菓子も持って参ります。
ご来場心よりお待ち申し上げております。

また11月9日金曜日夜 19時開演 木馬亭での
東家一太郎 いち・かい 浪曲の明日 
もチケット絶賛発売中です。
こちらも何卒宜しくお願い致します(o^^o)
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2018年

10月

14日

野狐三次連続読み第五回御礼

10月14日日曜日
赤坂で浪曲 第20回
東家一太郎 野狐三次 連続読みの会
第五回がございました。

秋の行楽シーズンにもかかわらず
ご予定を繰りあわせて、
赤坂までお越し下さいましたお客様、
誠に有難うございました。
心より御礼申し上げます。

お客様に背中を押して頂いて
「野狐三次」連続で務めさせて頂く事ができております。
今まで分からなかった浪曲の難しさや楽しさ、自分の未熟さも
毎回学ばせて頂いております。
このような会の機会を頂いて、
お客様にいらして頂けます事は、めったにない有難いことと深く感謝しております。

お客様のご期待に添える芸人になれるように精進致します。

今回は
三次が井筒屋の若旦那善次郎と共に川崎大師に参詣し、酔いどれ侍に絡まれた芸者小花を助ける「大師詣で」
善次郎が小花の母、お倉婆に置き忘れた百両金を盗られる、三次と小花が兄妹と分かるという
「三次と小花」
二席続いたお話を務めさせて頂きました。

「大師詣で」は
〽️火事と喧嘩は江戸の華
の喧嘩を描いた作品で、
小花の姐さんの芸者の小気味の好い啖呵
三次の威勢の好い啖呵が
とても魅力的な台本です。
川崎のお大師様の参詣客の多い描写に江戸の昔が偲ばれます。

「三次と小花」はとても分かりやすく、面白い所も多く、上手くまとまった作品です。

二席とも鳶頭三次が揉め事を収める格好よさが際立っています。

台本を読み込んで、自分の演目して参ります。

次回第六回は
野狐三次連続読みの最終回

育ての親、礒五郎の仇、相撲取 大綱加賀次を討つ「養父の仇討」

実の親、筒井伊賀守と三次が奉行所で対面する
「三次と伊賀守」親子対面

の二席を務めさせて頂きます。

長い長い野狐三次のお話から
十三席を務めさせて頂くこの会の大団円です。

12月9日日曜日
14時30分開演でございます。
是非お越し頂けましたら幸いでございます。
ご予約お待ち申し上げております。
何卒宜しくお願い申し上げます。
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2018年

10月

11日

浅草公会堂 豪華浪曲大会 御礼

10月11日木曜日
浅草公会堂にて第52回豪華浪曲大会がございました。
ご来場下さいましたお客様、誠に有難うございました。
第1部にて東家一太郎 曲師東家美
「阿漕ヶ浦」を務めさせて頂きました。

そして第2部では美の師匠
曲師 伊丹秀敏師匠が
浪曲師 浜乃一舟として久しぶりに浪曲大会に出演されました。
しかも今年は芸歴七十五周年でいらっしゃいます。
演目は浅草公会堂の大舞台に相応しい
名優中村歌右衛門と名医土生玄碩の心の絆を描いた
「男の花道」です。
曲師は弟子の東家美、出高座で務めました。

恩師の晴れ舞台に美は気合いが満ち溢れて
なんと始まって最初の節で写真のように撥が折れて吹き飛んでしまったようです。
私は3階席から見ていたのですが、全く気が付きませんでした。
一舟師匠も気付かなかったそうです。
美は撥をクルリと回転させて気を取り直して弾き直したそうです。
火事場のなんとかと云いますが、
まぁ凄い、スーパーサイヤ人のように神がかっていました。
「岩をも通す桑の弓」そのものです。

一舟師匠の舞台、本当に素晴らしかったです。
まさに一世一代の舞台というのはこのことかと感動して目に焼き付けました。
いつも素晴らしいお声でいらっしゃるのですが、今日は特に魂を貫くようなお声でした。
矢声という言葉はこういうことなのかと思います。
一舟師匠、秀敏師匠がお元気で惜しみなく芸を教えて下さらばこそ、美も私も晴れやかな気持ちで浪曲の道を進むことができます。

師匠が喜んで下さったのが何よりも嬉しいと
美が言っておりました。

写真は一舟師匠と三門柳師匠、馬越ノリ子さん、美or一太郎です。

浪曲大会では
富士路子会長が五代目東家三楽に
東家若燕兄さんが四代目港家小柳丸
を襲名披露されました。
頼もしい先輩方のお祝いの場に、口上にも並ばせて頂き、一生の記念になりました。

師匠東家浦太郎は「鯵の便り」を口演されました。

一舟師匠が
まだまだ芸を勉強しなければと仰っていました。
常に前向き、向上心を忘れないことが
名人の極意なのかなと勉強させて頂きました。

浜乃一舟、伊丹秀敏 芸歴七十五周年記念手拭い
大会にいらっしゃれなかったお客様もお買い求め頂けます。
ご希望のお客様、一太郎にお声掛け下さいませ。
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2018年

10月

08日

home range

東家一太郎 四十歳になりました。
初老です(o^^o)
あと四十年は浪曲を続けたいです❗️

沢山の皆様にお祝いのお言葉を頂きました。
心より感謝申し上げます。

大切なお客様、仲間からお祝いの品も戴きました。有難うございます。

二十八歳で浪曲の世界に入り、十二年が経ちました。
浪曲に底知れない魅力を感じて飛び込んだあの時の想いは間違いなかったと確信しています。

浪曲と三味線で描く義理人情は、これからの時代にもっと必要とされて行くと思います。

古典を通して更に浪曲の真髄を学び、
これから自分の新しい表現で、新たなステージで浪曲の心をお伝えして行きたいです。

本当に心温かくて素敵なお客様や仲間に恵まれております。
皆様との御縁や交流に励まして頂いて、
合三味線の妻 、美に助けてもらって
浪曲を続けることが出来ています。

岩手公演の際に、
動物学者の今泉吉晴先生に教えて頂きました。
動物の行動圏のことを
home range
というそうです。

色々な場所で浪曲会を務めさせて頂いております。
お客様が応援して下さる、そのお力で
とてもアットホームな、温かい雰囲気の会ばかりです。

これからは日本全国飛び回り、
萬笑の笑顔で
一太郎・美の浪曲のhome rangeを少しずつでも広げて参ります。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

一太郎拝
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